特集

国際日本学部鈴木賢志ゼミナール(演習4A・B)「北欧風ミートボール」

【日時】11月1日(土)、2日(日)
【場所】模擬店エリア

国際日本学部鈴木賢志ゼミナールさんは、北欧研究が専門のゼミです。
北欧の教育や福祉、移民といった社会システムをメインで研究しています。
昨年は「なぜ北欧の若者の投票率は高いのか」をテーマにしたプレゼンをして、
国際日本学部で賞をいただいたそうです。

明大祭へは、北欧について皆さんに知ってもらいたい、興味を持ってもらいたい、
という想いで参加します。

Q.明大祭当日の企画内容について教えてください！

北欧風ミートボールを作ります。
北欧のミートボールは、ソースがかかった日本のものとは違って、
ホワイトソースに甘いジャムをつけて食べるのが家庭の味です。

旅行が好きで、北欧に興味があり、行ってみたいと思っている人や、
珍しいもの好きで、他では味わえないものを食べてみたいと思っている人、
そんな人たちに、これを食べてびっくりしてほしいと思います。

Q.ミートボールはどのような形で販売しますか？

ミートボールは手軽に食べてもらえるように、紙コップに入れて、つまようじを刺して提供します。
本来、北欧ではメインディッシュとして食べられるのですが、
明大祭では食べ歩きができるようなスタイルで販売したいと思います。
低価格なので、気軽に北欧気分が味わえます！

Q.来場者の方に一言お願いします！

皆さん、北欧の世界を感じに来てください！